夏休み、スイッチをもって一ヵ月暮らすだけの簡単なお仕事。日当は一万円、勤務終了後のボーナスは、なんと百万円。スイッチは押しても押さなくても一ヵ月後には百万円が手に入る。押すメリットはない。誰も押すわけがない。皆がそう思っていた。しかし友人たちとアルバイトに参加した大学生の箱川小雪は思い知らされる。想像を超えた純粋な悪の存在を。第六十三回メフィスト賞受賞作である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「メフィスト賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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