新人の臨床心理士・佐久間美帆が担当することになったのは、他人の感情が色として見えるという青年だった。彼が語る親友の死をめぐる話は、施設で処理された事実とどうしても食い違っている。青年の言葉を信じるべきなのか、それとも症状として扱うべきなのか。心理士としての立場を越えて、彼女は自ら真相を追い始める。著者のデビュー作にあたる長編。

Wikipediaで見る

この作品が好きなら

ゲームの王国
ゲームの王国
小川哲 / 早川書房 / 2017年
山本周五郎賞 受賞
百年法
百年法
山田宗樹 / KADOKAWA(角川書店) / 2012年 / ドラマ化
日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
魔王
魔王
伊坂幸太郎 / 講談社 / 2005年 / ドラマ化・コミカライズ
日本沈没
日本沈没
小松左京 / 光文社 / 1973年 / 映画化
日本推理作家協会賞 受賞
スイッチ 悪意の実験
スイッチ 悪意の実験
潮谷験 / 講談社 / 2021年
メフィスト賞 第63回受賞
アリアドネの声
アリアドネの声
井上真偽 / 幻冬舎 / 2023年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2024年版 国内編 第5位
この作品からもっと探す →

第7回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。2009年1月宝島社刊、2010年3月宝島社文庫【上・下】、2019年9月角川文庫。受賞年は選考が行われた第7回(2008年)としている。著者記事の著作一覧で確認した。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。