多摩川の土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見される。近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首はその主人のものと判明した。死体なき殺人事件として捜査が始まる。遺体はどこにあるのか、なぜ手首だけが残されていたのか。姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進めるなかで、被害者が育った家庭の事情が浮かび上がってくる。
2007年3月、光文社より刊行(2009年10月光文社文庫)。姫川玲子シリーズ第2作。以上をWikipedia日本語版(作品記事・著者記事の著作一覧)で確認した。
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