〈安史の乱〉により未曾有の混乱に陥った唐で、言葉の力を信じ、戦禍の流れを変えるべく奔走した顔季明。彼の言葉を胸に、武芸に秀でた許嫁の張采春は故郷を出奔し、采春の兄の張永は叛乱軍との戦へ身を投じた。袂を分かった兄妹の運命は、戦場にて思わぬ形で交差することになる。約三千六百万人もの犠牲者が出たと言われる動乱を背景にした、松本清張賞受賞の大河武侠小説である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「松本清張賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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