一九五〇年のモスクワで発見された一冊の日記が、遠い後年になって物語を動かしはじめる。冷戦下の東西を股にかけ、レオ・デミドフは真相を追い続けることになった。国家が個人の人生をどこまで踏みにじれるのか。彼が求めているのはただ一つ、家族に何が起きたのかを知ることだけである。三部作の完結編にあたる、緊迫の長編である。
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悪道
森村誠一 / 講談社 / 2010年
吉川英治文学賞 受賞

エトロフ発緊急電
佐々木譲 / 新潮社 / 1989年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1989年版 国内編 第4位日本推理作家協会賞 長編部門

獣たちの庭園
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 土屋晃) / 文藝春秋 / 2005年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2006年版 海外編 第5位
リヴィエラを撃て
リヴィエラを撃て
髙村薫 / 新潮社 / 1992年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 国内編 第5位日本推理作家協会賞 長編部門

斜影はるかな国
逢坂剛 / 朝日新聞出版(朝日新聞社) / 1991年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1992年版 国内編 第7位

黄昏のベルリン
連城三紀彦 / 講談社 / 1988年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1988年版 国内編 第3位
この作品からもっと探す →書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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