パリ、セーヌ河畔に浮かぶ船の上で、悩む人々に本を処方している書店主がいる。ある古い手紙がきっかけとなり、彼は自らの心の傷を治すため、プロヴァンスへと船出することになった。長いあいだ開かれることのなかった一通の手紙が、彼の止まっていた人生をようやく動かしはじめる。喪失と再生、そして愛を描いた物語である。
書誌(集英社、2018年、ISBN 9784087734942)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「ニーナ・ゲオルゲ 著,遠山明子 訳」による。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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