一夜だけ貸し出され、たった一人にしか読ませてはいけないという幻の本『三月は深き紅の淵を』。その本を探す男の物語、本にまつわる作家たちの談義、書かれなかった続編。四つの章がそれぞれまったく違う形式で語られ、少しずつ響き合っていく。読むという行為そのものを主題に据えた連作長編であり、後の作品群にもつながる一冊である。

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不連続の世界
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恩田陸 / 幻冬舎 / 2008年
象と耳鳴り
象と耳鳴り
恩田陸 / 祥伝社 / 1999年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2001年版 国内編 第6位
幽世までの寄り道 介護施設・灯影庵の謎日誌
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亀野仁 / 宝島社 / 2026年
蔭桔梗
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泡坂妻夫 / 新潮社 / 1989年
直木三十五賞 受賞
六色の蛹
六色の蛹
櫻田智也 / 東京創元社 / 2024年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2025年版 国内編 第10位
蟬かえる
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櫻田智也 / 東京創元社 / 2020年
日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門本格ミステリ大賞 受賞
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1997年7月講談社刊、2001年7月講談社文庫。Wikipedia日本語版で確認した。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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