紋章上絵師の章次は、元恋人の賢子から「着物に蔭桔梗の紋を入れてほしい」と、二十年前と同じ依頼をされる。当時はある事情から下職に廻してしまったのだが、賢子は紋を見て怒り、それ以降疎遠になってしまったのだ。なぜ彼女は再び同じ依頼をしたのか。ほかに、しみ抜きを依頼された男女の顛末など、男女の恋愛に絡む謎解きを描く。第百三回直木賞受賞作である。

この作品が好きなら

六色の蛹
六色の蛹
櫻田智也 / 東京創元社 / 2024年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2025年版 国内編 第10位
蟬かえる
蟬かえる
櫻田智也 / 東京創元社 / 2020年
日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門本格ミステリ大賞 受賞
祈りのカルテ
祈りのカルテ
知念実希人 / KADOKAWA(角川書店) / 2018年
京都今出川の謎解きキッチンカー
京都今出川の謎解きキッチンカー
入夏紫音 / 宝島社 / 2026年
謎の香りはパン屋から
謎の香りはパン屋から
土屋うさぎ / 宝島社 / 2025年
『このミステリーがすごい!』大賞 大賞
謎の香りはパン屋から2
謎の香りはパン屋から2
土屋うさぎ / 宝島社 / 2026年
この作品からもっと探す →

書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「直木三十五賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。