医療刑務所を脱走した有働さゆりの行方は、依然としてつかめないままだった。そんななか、精神疾患を抱えた殺人犯を無罪に導いた人権派弁護士が殺され、遺体のかたわらにはあの犯行声明文が残されていた。これまでと異なる動きを見せる相手に翻弄される捜査一課の渡瀬と古手川は、ある人物から思わぬ提案を受ける。心神喪失と刑罰をめぐるシリーズの決着編。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で確認(2026-08-26照会)。初刊は宝島社2024年11月で、2026年8月の版は文庫化にあたる。あらすじは版元の紹介文を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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