一家を皆殺しにする連続殺人犯を追うため、FBIを離れていた捜査官ウィル・グレアムが現場に呼び戻される。犯人の行動を読むための手がかりを得ようと、彼が会いに行くのは、かつて自ら逮捕して収監させた精神科医ハンニバル・レクターだった。追う者が追われる者の思考に近づいていく怖さを描く、レクターが初めて登場するシリーズ第一作。
原著は1981年刊、ハンニバル・レクターシリーズ第1作であることを著者記事で確認した。邦訳は小倉多加志訳のハヤカワ文庫NV版を採用している。楽天ブックスには本作の邦訳書誌が見つからなかったため、jpPublishedYearはハヤカワ文庫版の刊行年として広く記録されている1989年を採用した。表紙は未解決となる可能性がある。
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