あの血みどろの逃亡劇から七年。FBI特別捜査官となったクラリスは、麻薬組織との銃撃戦をめぐって司法省やマスコミから糾弾され、窮地に立たされていた。そこへ届いた藤色の封筒には、しなやかな手書きの文字でこう記されている。「いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ」。だが欧州で安穏に暮らすこの差出人にも、仮借なき復讐の策謀が迫っていた。
原著は1999年刊、『羊たちの沈黙』の続編かつ完結編であることをWikipedia日本語版で確認した。邦訳は本DB登録済みの『羊たちの沈黙』と同じ高見浩訳・新潮社で登録している。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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