あの血みどろの逃亡劇から七年。FBI特別捜査官となったクラリスは、麻薬組織との銃撃戦をめぐって司法省やマスコミから糾弾され、窮地に立たされていた。そこへ届いた藤色の封筒には、しなやかな手書きの文字でこう記されている。「いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ」。だが欧州で安穏に暮らすこの差出人にも、仮借なき復讐の策謀が迫っていた。

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羊たちの沈黙
羊たちの沈黙
トマス・ハリス(訳: 高見浩) / 新潮社 / 1988年 / 海外 / 映画化・ドラマ化
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1989年版 海外編 第1位
レッド・ドラゴン
レッド・ドラゴン
トマス・ハリス(訳: 小倉多加志) / 早川書房 / 1981年 / 海外 / 映画化
暗約領域
暗約領域
大沢在昌 / 光文社 / 2021年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2021年版 国内編 第9位
爆弾
爆弾
呉勝浩 / 講談社 / 2022年 / 映画化・コミカライズ
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2023年版 国内編 第1位
インビジブルレイン
インビジブルレイン
誉田哲也 / 光文社 / 2009年 / 映画化・ドラマ化
探偵: 姫川玲子
悲しみのイレーヌ
悲しみのイレーヌ
ピエール・ルメートル(訳: 橘明美) / 文藝春秋 / 2006年 / 海外
探偵: カミーユ・ヴェルーヴェン
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2016年版 海外編 第2位
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原著は1999年刊、『羊たちの沈黙』の続編かつ完結編であることをWikipedia日本語版で確認した。邦訳は本DB登録済みの『羊たちの沈黙』と同じ高見浩訳・新潮社で登録している。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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