シンデレラの罠

原題: Piège pour Cendrillon

セバスチアン・ジャプリゾ(訳: 平岡敦)

東京創元社 / 1962年(邦訳2012年)

わたし、ミは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命をとりとめたが、一緒にいたドは焼死した。火事の真相を知るのはわたしだけだというのに、記憶を失ってしまった。わたしは本当に皆の言うように、大金持ちの伯母から遺産を相続するミなのか。死んだ娘がミで、わたしはドなのではないのか。わたしは探偵で犯人で被害者で証人なのだ。

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書誌(東京創元社、2012年、ISBN 9784488142063)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「セバスチアン・ジャプリゾ著 ; 平岡敦訳」による。初刊年1964年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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