原題: Murder on the Orient Express
アガサ・クリスティー(訳: 中村能三)
早川書房 / 1934年 / 映画化 / ドラマ化
探偵: エルキュール・ポアロ
厳冬のヨーロッパを走る豪華列車オリエント急行が、雪で立ち往生する。その夜、いわくありげな老富豪が一等寝台で十二箇所を刺されて死んでいるのが見つかった。列車は雪に囲まれ、外部から人が乗り込んだ形跡はない。偶然乗り合わせたポアロが捜査に乗り出すが、国籍も身分もばらばらな乗客たちには、いずれも完璧なアリバイがあった。ミステリの魅力が詰まった代表作。
原題 Murder on the Orient Express、1934年発表。邦訳は複数あるが、ハヤカワ文庫の中村能三訳を採用した。訳者・出版社はWikipedia日本語版の邦訳一覧で確認。邦訳初刊年は版によって異なり特定できなかったため未登録。1974年・2017年の映画版ほか多数の映像化がある。
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