彫刻家・川島伊作が病死した。彼が倒れる直前に完成させた、愛娘の江知佳をモデルにした石膏像。その首が何者かに切り取られ、持ち去られてしまう。江知佳の身を案じた叔父の川島敦志は法月綸太郎に調査を依頼するが、やがて本物の首なし死体が見つかる。像と死体を結ぶ線を、法月は根気よく探していく。本格ミステリ大賞受賞作。
2004年、角川書店より刊行。第5回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事の受賞歴で確認した。ランキング上位にも入っているがランキング名の対応を確定できなかったため未登録。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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