自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか。作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから、この奇妙な事件を捜査する自分を書かないかと持ちかけられる。かくして作者自身がワトスン役として、きわめて有能だが偏屈な男に振り回されながら取材を続けることになる。
原題 The Word Is Murder、2017年刊。ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ第1作であることを英語版Wikipediaで確認。邦訳は東京創元社の山田蘭訳(2019年9月)で、訳者・出版社・刊行年は楽天ブックスの書誌情報による。2019年の各種ミステリランキングで上位に入っているが、著者記事の記載ではランキング名と順位の対応を確定できなかったため受賞歴には登録していない。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。