瀬戸内海に浮かぶ鳥坏島の断崖絶壁に建つ拝殿では、二十一年ごとに〈鳥人の儀〉と呼ばれる秘祭が営まれる。宮司の巫女が鳥の姿になって飛び去るとされるその儀式の最中、多くの目撃者が見つめる前で人が消えた。しかも消失は一人では終わらない。刀城言耶が島の信仰と、空前絶後というべき人間消失の謎に向き合う、シリーズ第二長編。
ノベルス版は2006年9月6日に講談社ノベルスより、単行本は2009年4月28日に原書房〈ミステリー・リーグ〉より刊行(2012年講談社文庫)。刀城言耶シリーズ第2長編。刊行元はシリーズの他作と揃えて原書房とした。以上をWikipedia日本語版で確認。
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