かつての学生仲間だった四人が、屋久島を旅しながら語り合っていく。話題はやがて、学生時代に起きたある出来事へと向かっていくことになる。だが語り手が入れ替わるたびに、同じはずの記憶の像は少しずつ形を変えていくのだ。誰の話が本当なのか。四部構成で視点を交替させながら進んでいく、著者の代表的な長編の一つである。

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禁じられた楽園
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恩田陸 / 徳間書店 / 2004年
暗黒童話
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乙一 / 集英社 / 2001年
ブラック・トムのバラード
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ヴィクター・ラヴァル(訳: 藤井光) / 東京創元社 / 2016年 / 海外
ダブ(エ)ストン街道
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浅暮三文 / 講談社 / 1998年
メフィスト賞 第8回受賞
フリッカー、あるいは映画の魔
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セオドア・ローザック(訳: 田中靖) / 文藝春秋 / 1998年 / 海外
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ゴシックタウン
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エミリー・カーペンター(訳: 茂木健) / 東京創元社 / 2025年 / 海外
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書誌(講談社、2006年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「恩田陸 [著]」による。初刊年2001年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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