妖怪研究家の多々良勝五郎とその同行者が、各地に残る言い伝えを訪ね歩く連作短編集。岸涯小僧、泥田坊、手の目、古庫裏婆。土地に伝わる妖怪の名を手がかりに現地へ赴くたび、二人はその土地でいままさに起きている現実の出来事へ行き当たってしまう。妖怪の由来を語ることと事件を解くことが重なっていく、シリーズの外伝にあたる一冊。

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今昔百鬼拾遺 月
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京極夏彦 / 講談社 / 2020年
百鬼夜行――陰
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京極夏彦 / 講談社 / 1999年
百鬼夜行――陽
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京極夏彦 / 文藝春秋 / 2012年
狂骨の夢
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京極夏彦 / 講談社 / 1995年 / コミカライズ
探偵: 中禅寺秋彦
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1996年版 国内編 第9位
塗仏の宴 宴の支度
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京極夏彦 / 講談社 / 1998年
探偵: 中禅寺秋彦
陰摩羅鬼の瑕
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京極夏彦 / 講談社 / 2003年
探偵: 中禅寺秋彦
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2001年11月講談社ノベルス刊。収録作は「岸涯小僧」「泥田坊」「手の目」「古庫裏婆」と、その間に置かれた「多々良先生行状記」。著者記事の百鬼夜行シリーズ一覧と楽天ブックスの目次で確認した。

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