昭和二十九年三月、駒沢野球場周辺で発生した連続通り魔、昭和の辻斬り事件。七人目の被害者・片倉ハル子は、自らの死を予見するような発言をしていた。「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか」。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪奇と見える事件に不審を覚え、解明に乗り出していく。
書誌(講談社、2020年、ISBN 9784065190197)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「京極夏彦 著」による。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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