宝飾店での強盗事件に巻き込まれ、カミーユ・ヴェルーヴェン警部の恋人が重傷を負う。捜査を担当する立場にありながら、彼は自分と事件の関わりを上司に告げなかった。過去に妻を失った傷が、いまも彼の判断を狂わせていく。捜査を進めるほどに、自らの立場が危うくなっていく。カミーユを主人公とした三部作の完結編にあたる長編。
原著は2012年刊、邦訳は橘明美訳、2016年10月文藝春秋〈文春文庫〉であることを著者記事の著作一覧で確認した。本DB登録済みの『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』に続く三部作第三作。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。