一台の車が海に落ち、中から男性の遺体が発見される。彼は、妻の友人で多額の資産を持つ三松妃沙子から、かなりの借金をしていた。彼女は「妃」と呼ばれ、三つの願いを叶えるかわりに災いももたらす「猿の手」を大切にしていたという。彼女の願いとは何だったのか。臨床犯罪学者・火村英生が、トリックも心情の揺れも解き明かしていく。
書誌(光文社、2023年、ISBN 9784334795528)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「有栖川有栖」による。初刊年2008年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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