寺の離れで「なんでも屋」を営む俺の叔父さん。家族には疎まれているが、高校生の俺は、そんな叔父さんが大好きだった。鬱々とした霧に覆われた町で、次々と発生する奇妙な殺人。事件の謎を持ちかけると、優しい叔父さんは鮮やかな推理で真相を解き明かしてくれる。精緻な論理と伏線の裏に秘された、あまりにも予想外な犯人に驚愕する連作短編集。
書誌(新潮社、2018年、ISBN 9784101212814)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「麻耶雄嵩 著」による。初刊年2015年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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