宝石商の事務所で夜警が殺され、ダイヤモンドが消えた。捜査を担当することになったのは、地道さを身上とするフレンチ警部である。彼は関係者の申し立てを一つずつ検証し、時刻表と航路をたどって国外まで足を伸ばしていく。派手な推理ではなく、足で稼ぐ捜査の積み重ねが真相を掘り当てる。フレンチ警部が初めて登場する第一作。
書誌(グーテンベルク21、2008年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「クロフツ/[著],長谷川 修二/訳」による。初刊年1957年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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