明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が、アパートの一室で遺体となって発見された。捜査を担当する松宮は、近くで見つかった焼死体との関連を疑う。そしてその遺品に日本橋を囲む十二の橋の名が書き込まれていることに、加賀恭一郎は激しく動揺した。それは孤独死した彼の母に繋がっていたのだ。加賀がなぜ「新参者」になったのかが明かされる、吉川英治文学賞受賞作。
2013年9月講談社刊、2016年9月講談社文庫。第48回吉川英治文学賞(2014年)受賞を著者記事の受賞歴で確認した。2018年に阿部寛主演で映画化。いずれもWikipedia日本語版で確認した。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。