人を捜してほしいという依頼から、女性私立探偵V・I・ウォーショースキーの調査は始まった。だが行方をたどるうちに、話は労働組合と保険会社をめぐる大きな問題へと広がっていく。シカゴという街の産業と汚職を背景に置きながら、女性の探偵が誰にも頼らず自らの力で立つ姿を描いた、シリーズ第一作にあたる長編である。
書誌(早川書房、2010年、ISBN 9784150753702)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「サラ・パレツキー 著,山本やよい 訳」による。初刊年1985年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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