被疑者射殺の責を問われ、謹慎に限りなく近い長期休暇をとっている警視庁刑事・獅堂。気分転換に訪れた山間の寒村で、彼は香島と名乗る少年に出会う。少年は、紫水晶を使った未来予知の研究をしている星詠会の一員で、会内で起こった殺人事件の真相を探ってほしいという。だが獅堂の推理は、あらかじめ記録されていた「未来の映像」に阻まれる。
2018年10月、光文社より刊行(2021年10月光文社文庫)。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事の著作一覧で確認した。ランキングに入っているがランキング名と年次の対応を確定できなかったため受賞歴には登録していない。
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