親友が屋上から落ちて死んだ。自殺と思えない「俺」は当時の様子を探り始めるが(「小さな故意の物語」)。直美は死ぬ直前にビデオメッセージを残した。その理由とは(「さよならコーチ」)。岸田家のなかで殺人が起きた。しかしそこには、死体もなければ犯人もいない(表題作)。誰が犯人かという興味よりも、罪が生まれてしまう心の動きに焦点を当てた全七編。

Wikipediaで見る

この作品が好きなら

マスカレード・イブ
マスカレード・イブ
東野圭吾 / 集英社 / 2014年
クリスマス・プレゼント
クリスマス・プレゼント
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2005年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 海外編 第2位
京都殺人地図
京都殺人地図
山村美紗 / 文藝春秋 / 1980年
ポーカー・レッスン
ポーカー・レッスン
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2007年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2014年版 海外編 第5位
最後の一壜
最後の一壜
スタンリィ・エリン(訳: 仁賀克雄) / 早川書房 / 2005年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2006年版 海外編 第10位
夜よ鼠たちのために
夜よ鼠たちのために
連城三紀彦 / 宝島社 / 1983年
この作品からもっと探す →

日本語版Wikipedia『犯人のいない殺人の夜』記事(2026-08-07閲覧)で著者・発表年・映像化の有無を確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。