三軒茶屋の路地裏にたたずむ、ビアバー「香菜里屋」。この店には今夜も、大切な思いを胸に秘めた人々が訪れる。春先のまだ寒い夜、ひとり息を引き取った俳人・片岡草魚。俳句仲間でフリーライターの飯島七緒は、孤独な老人の秘密を解き明かすべく、彼の故郷を訪れることになる。優しく、ほろ苦い。第五十二回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門を受賞した名作である。

この作品が好きなら

静かな炎天
静かな炎天
若竹七海 / 文藝春秋 / 2016年 / ドラマ化
探偵: 葉村晶
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2017年版 国内編 第2位
祈りのカルテ
祈りのカルテ
知念実希人 / KADOKAWA(角川書店) / 2018年
京都今出川の謎解きキッチンカー
京都今出川の謎解きキッチンカー
入夏紫音 / 宝島社 / 2026年
謎の香りはパン屋から
謎の香りはパン屋から
土屋うさぎ / 宝島社 / 2025年
『このミステリーがすごい!』大賞 大賞
謎の香りはパン屋から2
謎の香りはパン屋から2
土屋うさぎ / 宝島社 / 2026年
猫丸先輩の推測
猫丸先輩の推測
倉知淳 / 講談社 / 2002年
探偵: 猫丸先輩
この作品からもっと探す →

書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「日本推理作家協会賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。あらすじの典拠が見つからなかったため、内容の記述は書誌事項から確認できる範囲にとどめている。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。