ギリシャ人美術商の葬儀のあと、遺言状が納められていたはずの小箱が消えていることが分かる。掘り返された棺からは、もう一人の死体が出てきた。大学を出たばかりのエラリー・クイーンが初めて手がけた事件として語られ、若き名探偵を極限まで追いこむ強固な謎が待ち受ける。彼が推理を軽々しく口にしなくなった理由が示される、国名シリーズ最大級の一作。
Wikipediaで見る
この作品が好きなら

アメリカ銃の謎
エラリー・クイーン(訳: 中村有希) / 東京創元社 / 1933年 / 海外
探偵: エラリー・クイーン(探偵)

オランダ靴の謎
エラリー・クイーン(訳: 中村有希) / 東京創元社 / 1931年 / 海外
探偵: エラリー・クイーン(探偵)

フランス白粉の謎
エラリー・クイーン(訳: 中村有希) / 東京創元社 / 1930年 / 海外
探偵: エラリー・クイーン(探偵)

ローマ帽子の謎
エラリー・クイーン(訳: 中村有希) / 東京創元社 / 1929年 / 海外
探偵: エラリー・クイーン(探偵)

Xの悲劇
エラリー・クイーン(訳: 中村有希) / 東京創元社 / 1932年 / 海外 / ドラマ化
探偵: ドルリー・レーン

レイトン・コートの謎
アントニイ・バークリー(訳: 巴妙子) / 国書刊行会 / 2002年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2003年版 海外編 第8位
この作品からもっと探す →原題 The Greek Coffin Mystery、1932年刊。国名シリーズ第4作だが作中の時系列では最初の事件にあたる。Wikipedia日本語版の記事名は『ギリシア棺の謎』だが、本DBでは採用した東京創元社・中村有希訳(2014年)の書名『ギリシャ棺の謎』を用いた。訳者・出版社・刊行年は楽天ブックスの書誌情報で確認。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。