二千年以上前の前漢時代の中国。山中の名家を訪ねてきた少女は、かつてこの地で奇妙な殺人事件が起きたことを聞き、その推理を試みる。だがそこに新たな事件が起こってしまう。不可能状況の殺人と、二度にわたる読者への挑戦。古代中国という舞台にありながら、推理の手続きはあくまで厳密である。気鋭の中国人作家による、本格推理小説の新たな傑作といえる長編である。

この作品が好きなら

ぼくたちの告白
ぼくたちの告白
高森泉 / 宝島社 / 2026年
第八の探偵
第八の探偵
アレックス・パヴェージ(訳: 鈴木恵) / 早川書房 / 2021年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2022年版 海外編 第10位
マーブル館殺人事件
マーブル館殺人事件
アンソニー・ホロヴィッツ(訳: 山田蘭) / 東京創元社 / 2025年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2026年版 海外編 第2位
ミステリー・アリーナ
ミステリー・アリーナ
深水黎一郎 / 講談社 / 2015年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2016年版 国内編 第6位
ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!
ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!
深水黎一郎 / 講談社 / 2007年
メフィスト賞 第36回受賞
余命一週間の探偵として
余命一週間の探偵として
ホリー・ジャクソン(訳: 服部京子) / 東京創元社 / 2026年 / 海外
この作品からもっと探す →

書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。