ビデオジャーナリストの伏見が住む町で、連続イタズラ事件が起きている。そんななか陶芸家が死亡し、現場には「道徳の時間を始めます。殺したのはだれ」という落書きがあった。同じ頃、伏見にかつて町で起きた殺人事件のドキュメンタリー映画のカメラの仕事が舞い込む。証言者の撮影を続けるうちに、彼は過去と現在の事件の奇妙なリンクに絡め取られていく。第六十一回江戸川乱歩賞受賞作である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「江戸川乱歩賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。あらすじの典拠が見つからなかったため、内容の記述は書誌事項から確認できる範囲にとどめている。
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