女子高生ミステリ作家(の卵)灯里は、小説のネタを探すため、警視監である父とキャリア刑事である兄の威光を使って事件現場に潜入する。彼女が遭遇したのは奇妙奇天烈な三つの事件だった。密閉空間に忽然と出現した他殺死体、二つの地点で同時に事件を起こす分身した殺人者、痕跡を一切残さずに空中飛翔した犯人。ユーモアあふれる本格ミステリ中篇集である。
書誌(文藝春秋、2021年、ISBN 9784167917685)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「倉知淳 著」による。初刊年2018年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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