幼女ばかりを狙った連続誘拐事件の捜査が難航し、捜査一課長は窮地に立たされる。若手キャリアの課長をめぐって警察内部には不協和音が生じ、マスコミは彼の私生活まで暴き立てた。その一方で、新興宗教にのめり込んでいく男の姿が並行して語られていく。二つの線が近づくにつれ、事件の輪郭そのものが変わっていく鮮烈なデビュー作。

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後悔と真実の色
後悔と真実の色
貫井徳郎 / 幻冬舎 / 2009年
山本周五郎賞 受賞
12番目のカード
12番目のカード
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2006年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 海外編 第6位
ソウル・コレクター
ソウル・コレクター
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2008年 / 海外
探偵: リンカーン・ライム
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2010年版 海外編 第5位
ブラッド・ブラザー
ブラッド・ブラザー
ジャック・カーリイ(訳: 三角和代) / 文藝春秋 / 2011年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2012年版 海外編 第6位
バーニング・ワイヤー
バーニング・ワイヤー
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2010年 / 海外
探偵: リンカーン・ライム
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 海外編 第8位
沈底魚
沈底魚
曽根圭介 / 講談社 / 2007年
江戸川乱歩賞 受賞
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1993年10月、東京創元社〈黄金の13〉として刊行された著者のデビュー作(1999年創元推理文庫)。第4回鮎川哲也賞の最終候補作(候補は登録しない方針のため未登録)。『このミステリーがすごい!』1994年版で12位。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事の著作一覧で確認した。

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