彼女は四肢を失い、囲碁盤を感覚器とするようになった。若き女流棋士の栄光をつづった表題作をはじめ、同じジャーナリストを語り手にして紡がれる、盤上遊戯と卓上遊戯をめぐる六つの奇蹟。囲碁、チェッカー、麻雀、古代チェス、将棋。対局の果てに人知を超えたものが現出する。デビュー作品集ながら直木賞候補となり、日本SF大賞を受賞した。
書誌(東京創元社、2014年、ISBN 9784488747015)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「宮内悠介 著」による。初刊年2012年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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