大阪府警今里署のマル暴担当刑事・堀内は、相棒の伊達とともに賭博の現場に突入する。そして逮捕者の取調べから明らかになった金の流れをネタに、客を強請り始めた。刑事が正義の側にいるとは限らないのだ。関西弁の会話が生む可笑しみと、いつ足を踏み外すか分からない危うさとが同居する、リアルな警察小説の一作である。
書誌(角川書店、2010年、ISBN 9784043943814)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「黒川博行 [著]」による。初刊年2007年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。