2006年、水星から突如噴き上げられた鉱物資源が、太陽を取り巻く巨大なリングを形づくりはじめる。日照量は激減し、人類は破滅の淵に立たされた。いったい何者が、何のためにこれを造ったのか。異星文明への憧れを抱き続けるひとりの研究者を軸に、接触の困難さを正面から描いたハードSF。巨大構造物の物理と、理解の届かない相手に向き合う心情の両方を並べて描く。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(全57回とも年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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