2077年に小惑星がイタリア北部を直撃した事件を受け、人類は宇宙監視網スペースガードを整備した。2131年、その網が恒星間空間から飛来する巨大な物体を捉える。円筒形のそれは自然物ではありえなかった。ラーマと名付けられた物体の内部へ入った調査隊が見たものを、克明な描写だけで積み上げていく代表作。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」海外長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。訳者は同一覧の「作者/翻訳者」欄、邦訳初刊年と初刊版元は国立国会図書館サーチ、原著発表年は英語版Wikipediaで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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