全長一マイルにも及ぶ巨大な竜グリオール。数千年前に魔法使いとの戦いに敗れて動けなくなった彼の体は草木と土に覆われ、川が流れ、その上には村までできている。だが周囲に住む人々は、竜がいまも意思を持っていることを知っていた。毒を含んだ絵の具で竜を殺そうとする画家を描く表題作を含む連作短編集である。
候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。日本オリジナル編集の短編集のため、原題と発表年は表題作のものを採った。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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