完全なる首長竜の日

乾緑郎

宝島社 / 2011年 / 映画化

植物状態になった患者と意思を通わせられる医療器具、SCインターフェースが開発された。少女漫画家の淳美は、自殺未遂で意識の戻らない弟の浩市と対話を続けている。なぜ自殺を図ったのかという問いに弟は答えないまま月日が過ぎた。弟の記憶を探るうち、淳美の周囲で不可思議な出来事が起こりはじめる。意識のなかへ入っていくという技術を、静謐な筆致で扱った長編である。

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どーなつ
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北野勇作 / 早川書房 / 2002年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2002 国内篇 第10位
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フィリップ・K・ディック(訳: 大森望・浅倉久志・深町眞理子) / 早川書房 / 1966年 / 海外
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候補は日本語版WikipediaのSF小説カテゴリ(scripts/wikicat.py)から機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・刊行年・訳者)は国立国会図書館サーチで確認した。あらすじは楽天ブックスの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

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