高校に入ったばかりの小南佑は、鳶色の髪の少年・堺不動と出会う。中学時代にいじめを受けていた佑は、その行動力に惹かれて親友と呼べる関係を築いていった。五月、佑の母が汚染され異様な姿となって死ぬ。人間に寄生して増える〈敵〉の存在を知った二人は、それに呼応するかのように変わりはじめる。第1回日本SF新人賞佳作受賞作。
候補は日本語版Wikipedia「日本SF新人賞」「小松左京賞」の受賞作一覧から機械抽出した。書誌(読み・版元・刊行年)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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