人類が銀河へ広がって数世紀。専制の銀河帝国と民主共和政の自由惑星同盟は、百五十年におよぶ戦争を続けていた。帝国に現れた若き天才ラインハルトと、同盟の「不敗の魔術師」ヤン・ウェンリー。二人の指揮官を軸に、戦術と政治と思想が絡み合う興亡の叙事詩が展開する。敗れる側にも十分な理を与える筆致が、長く読み継がれてきた理由になっている。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチで確認した。刊行年はNDLの最古書誌に拠る。本伝全10巻のシリーズに対する受賞のため、シリーズを1エントリとして登録した。初刊は徳間書店(トクマ・ノベルズ)で、NDLサーチの最古書誌が1982年であることを確認した。現在は創元SF文庫版が流通している。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。