二〇四三年、先進国の軍は遠隔操作の戦闘機械ソルジャーボーイを繰り出し、途上国のゲリラと際限のない戦争を続けていた。操縦者は神経を直結され、十人ほどで意識を共有する。物理学者でもある操縦者ジュリアンは、その接続を長く続けると人が人を殺せなくなるという事実に行き当たる。『終りなき戦い』とは別の未来を描いた長編である。
候補は日本語版Wikipedia「ヒューゴー賞 長編小説部門」「ネビュラ賞 長編小説部門」の受賞作一覧から機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認し、原著発表年は英語版Wikipediaで確認した。あらすじは英語版Wikipediaのplot節を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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