奇妙な円形の館をめぐる謎と、そこに集った名探偵たちの連続死。迷子探しを専門とするアメリカ人探偵ディスコ・ウェンズデイが、人類史上最大の事件に挑む。推理小説の体裁で始まりながら、時間も空間も人格も融解していく方向へ猛烈な勢いで突き進んでいく。原稿用紙二千枚を超える長大な作品で、著者の作風がもっとも極端な形で出ている。
候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・版元・刊行年)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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