第二次大戦下、暗号解読者ローレンスは、日独間のごく一部の通信にしか現れない新型暗号アレトゥサの存在に気づき、自ら考案した電子計算機で解読に挑む。その半世紀後、孫のランディは祖父の遺品からその調査記録を見つける。二つの時代を往復しながら、暗号と計算機と金塊をめぐる物語が絡み合っていく。情報技術の歴史そのものを小説に流し込んだ大部の長編である。
候補は日本語版Wikipedia「ローカス賞 SF長編部門」の受賞作一覧から機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認し、原著発表年は英語版Wikipediaで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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