殺された星から広がる新星の光の壁が、辺境の惑星ダミエムを通過する夜。その天体ショーを見物するために、十六人の人間が孤立した惑星に集まってくる。閉ざされた場所に集まった客たちという、館ものめいた構図のなかで、この星の先住種族に人類が何をしたのかが少しずつ明かされていく。著者の数少ない長編のひとつ。

この作品が好きなら

連環宇宙
連環宇宙
ロバート・チャールズ・ウィルスン(訳: 茂木健) / 東京創元社 / 2007年 / 海外
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2012 海外篇 第5位
ケルベロス第五の首
ケルベロス第五の首
ジーン・ウルフ(訳: 柳下毅一郎) / 国書刊行会 / 1972年 / 海外
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2004 海外篇 第4位
大潮の道
大潮の道
マイクル・スワンウィック(訳: 小川隆) / 早川書房 / 1991年 / 海外
ネビュラ賞 長編小説部門受賞
引き潮のとき
引き潮のとき
眉村卓 / 早川書房 / 1988年 / 全5巻 / 完結
星雲賞 日本長編部門受賞
クリュセの魚
クリュセの魚
東浩紀 / 河出書房新社 / 2013年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2013 国内篇 第8位
故郷から10000光年
故郷から10000光年
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(訳: 伊藤典夫) / 早川書房 / 1973年 / 海外
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF1991 海外篇 第1位
この作品からもっと探す →

候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」海外長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。訳者は同一覧の「作者/翻訳者」欄、邦訳初刊年と初刊版元は国立国会図書館サーチ、原著発表年は英語版WikipediaまたはWikidataのP577で確認した。あらすじは英語版Wikipediaのplot節を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。