メディアワークス文庫 / 刊行2022年〜 / 完結 / 既刊1巻
文学部の一年生である主人公は、美術学部の少女に強く惹かれていく。しかし彼女は「冬眠病」という原因不明の病を抱えており、冬が来るたび長い眠りに落ちて姿を消してしまう。雪を見ることのできない恋人と、限られた季節しか共に過ごせない青年。失われる時間を前提にした関係のなかで、二人が何を選び取るのかを描く新世代の難病恋愛小説。
Wikipedia日本語版「人間六度」で、オスタハーゲンの鍵名義の投稿作「きみは雪を見ることができない」が2021年10月に第28回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞し、2022年2月にメディアワークス文庫より刊行されたことを確認。KADOKAWA公式書誌で装画がめがイラストであることを確認。単巻完結。同著者は別作品『スター・シェイカー』で第9回ハヤカワSFコンテスト大賞、『烙印の名はヒト』で第57回星雲賞日本長編部門を受賞しているが、本作の受賞ではないためawardResultsには含めない。
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