売れないカメラマンの青年は、ある日ふと窓辺に立つ美しい少女を撮影する。彼女は難病のため外へ出ることができず、白い病室の壁に風景写真を映して外の世界を想像する日々を送っていた。「外の写真を撮ってきてほしい」という依頼を受けた青年は、彼女のために各地の景色を届けはじめる。写真を介して結ばれた二人が、その先に待つ現実とどう向き合うのかを描く恋愛小説。
Wikipedia日本語版「ぼくときみの半径にだけ届く魔法」で2018年に幻冬舎より刊行(著者初の単行本)、後に幻冬舎文庫化されたことをhonto等の書誌で確認。単巻完結。装画担当者・映像化の有無は未確認。
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