人類が当たり前のように宇宙で暮らすようになった未来。十九歳の森村あゆみは、家出同然で地球を飛び出し火星行きの船に乗り込む。行き着いた先の水沢総務課で働き始めた彼女は、風変わりな同僚たちに囲まれながら、持ち込まれる事件の数々に首を突っ込んでいく。やがて自分の中に眠る不思議な力にも気づいていく、軽やかな語り口の少女向けSF連作。
Wikipedia日本語版「星へ行く船」で新井素子著・竹宮惠子挿絵・集英社文庫コバルトシリーズ(コバルト文庫)より1981年3月刊行開始・本編全5巻を確認(2026年8月)。1980年『高一コース』連載が初出。1984年に『週刊マーガレット』でコミカライズ、1982年・1986年にラジオドラマ化。2016〜2017年に出版芸術社より新装・完全版。アニメ化は確認できずfalse。
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