一九一三年、オーストラリアの港にたったひとり取り残されていた少女。名前もわからないその子を、ある夫婦がネルと名付けて育て上げる。そして二〇〇五年、祖母ネルを看取った孫娘カサンドラは、祖母が英国コーンウォールにコテージを遺してくれたという思いも寄らぬ事実を知らされた。なぜそのコテージは自分に遺されたのか。ネルとはいったい誰だったのか。茨の迷路の先に封印された花園の秘密を追う長編である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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