一九七五年、台北。内戦で敗れ、台湾に渡った不死身の祖父は殺された。誰に、どんな理由で。無軌道に過ごす十七歳の葉秋生は、自らのルーツをたどる旅に出る。台湾から日本、そしてすべての答えが待つ大陸へ。激動の歴史に刻まれた一家の流浪と決断の軌跡を、ダイナミックに描く一大青春小説である。選考委員満場一致で二十年に一度の傑作と評された、直木賞受賞作である。

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三たびの海峡
三たびの海峡
帚木蓬生 / 新潮社 / 1992年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 国内編 第9位
遠縁の女
遠縁の女
青山文平 / 文藝春秋 / 2017年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2018年版 国内編 第7位
運命の日
運命の日
デニス・ルヘイン(訳: 加賀山卓朗) / 早川書房 / 2008年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2009年版 海外編 第3位
雪の階
雪の階
奥泉光 / 中央公論新社 / 2018年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 国内編 第7位
桜ほうさら
桜ほうさら
宮部みゆき / PHP研究所 / 2013年 / ドラマ化
檜垣澤家の炎上
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永嶋恵美 / 新潮社 / 2024年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2025年版 国内編 第3位
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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